- HOME>
- 金子コードができること>
- Kaneko cord Group


1994年には、中国江蘇省に金子電線電訊(蘇州)有限公司を設立し、電線の生産販売を開始しました。
日本と同一品質の製品を中国でも小ロットから提供させて頂く事で、中国本土の日系企業様を中心とした多くのお客様の生産現場で金子コードの製品が活躍しています。
生産・販売拠点紹介


1.電線ケーブルの定義と分類
電線ケーブルという言葉は、従来、電気を導く金属線の総称とされていましたが、最近では、金属線のほかに、光ファイバーケーブルのようにガラスファイバーを用いて光信号を送るものも含まれるようになりました。
中国では電線ケーブル製造業を、 電気機械および機材製造業のなかの電工機材製造業としています。
電線ケーブル製品は大きく4グループ、即ち電力用電線、通信用電線、光ファイバーケーブル、 巻線に分類されます。

2.電線ケーブル輸入の関連法規
中国での電線ケーブル輸入の流れや手続きに関係する法律・法規は、「中華人民共和国対外貿易法」、「貨物輸出入管理条例」、「電気機械製品輸入管理弁法」およびその他の対外経済貿易法律の関連規定です。
3.輸出入許可制度
中国では、2000年よりWTOルールと社会主義市場経主剤こ適応させるために、全ての対外経済貿易関連法規部門規則の整理を開始しました。このような法規の整理を通じて、中国輸出入割当許可制度はさらに整備、規範化されたものになりました。貨物輸出入管理条例に基づいて国が数量制限をしている輸入制限貨物については、割当管理を実施することを規定し、その他の輸入制限貨物は許可証管理を行っています。
現在、下記の電線ケープルは自動許可輸入製品に分類されており、制限を受けることなしに輸入できます。
- ●HS85.44.5910その他のケーブル、耐圧80V以上、1000V以下
- ●HS85.44.6011ケーブル、耐圧35KV以上
- ●HS85.44.6019ケーブル、耐圧110KV以上220KV以下
- ●HS85.44.7000光ファイバーケーブル
4.輸入手続
電線ケーブルの輸入者は、「商務部へ輸入許可証を申請:輸入製品許可証の関係資料を提出」−「輸入貨物の検査はたは免除)」−「合格」−「貨物自動許可証の発給」−「通関」−「輸入許可」の手順に従って輸入手続を行います。

5.輸入関税
中国では、輸入品に対して輸入関税の納付を義務付けています。
関税額の計算式は、「関税額=税関評価額 × 輸入関税税率」です。
輸入貨物のClFまたはFOB価格は、外貨建てが規準とされ、税関は納税証明発行日の公定外国為替レートの仲値によって人民元に換算します。
輸出加工のために輸入された原材料や部品に関して、税関は加工後の実的な輸出量に基づいて輸入関税の徴収を免除します。
また、生産工程や経営管理の改善の結果、輸入して余った原材料や部品、またはこれらを使用して増産した製品を国内販売に向ける場合、その価値が転入原材料、部品全体の20%以内であり、同時に5,000人民元以下の場合には、関税免税の扱いとなります。


6.増値税
中華人民共和国増値税暫定条例によると、中国で貨物を輸入する企業と個人は、増値税の納税義務者となり、増値税の税率は17%です。輸入貨物の増値税は、輸入申告先の税関が代理徴収します。
輸入貨物の増値税納付義務は輸入申告の当日に発生し、税関が納税申告書を発行した翌日から7日以内に納税しなければ なりません。


- CCIBマーク
- (中国商品検験局による輸入時の製品安全検査)
- CCIEマーク WTO加盟に伴い、CCCへ統一
- (長城マーク:質検局による国内流通品に対する検査)国内外品を問わず、輸入・販売が禁止

- 中国強制性製品諾証制度
CCC(China Compulsory Certification) - 米国のUL、欧州のCEに該当するもので、指定品目に対してCCC認証(マーク)がないと、生産工場やメーカーの国籍こ関係なく、中国国内生産品・輸入品いずれも、中国への輸入・流通・販売が出来ない。
※正確には、ULに強制性はない












